フィット・オン使用例

 

フィット・オン3D断面図

固定機構を備えた直線ガイドユニットのフィット・オンは テーブル保持・位置決め・安全カバー・自動段取り等様々な用途でお使いいただけます。
固定・解除が簡単に行なえるのでユニットを搭載する装置の小型化と 製作コストの低減、作業性の向上が図れます。

【左図はフィット・オン3D断面図】

 

500g(SUS304)の重りを装着

500g(SUS304)の重りを装着映像の手前、指で押さえているのがフィット・オン奥に付いているのが従来のリニアブッシュハウジングユニットになります。
通常時はクランプ状態で現位置に保持しています。両端のアンクランプスイッチを押す(持つ)事により左映像の様にアンクランプ状態になります。
従来の止めネジやクランプレバーなど必要としない簡単位置決め、位置出しが可能となりました。

 

安全カバー取り付け例

安全カバー取り付け例 安全カバー取り付け例

アルミフレームにリニアブッシュハウジングユニット2ヶとフィット・オン2ヶ使用。
カバーが上下にスライドし開閉します。フィット・オン使用でカバーの中間停止が可能です。

 

テーブル保持・位置決め機構

フィット・オンに小型プランジャーを取付け、背板に位置決め用のポイント(穴)を付けた治具プランジャーが位置決めを行いフィット・オンが保持を行います。

テーブル保持・位置決め機構テーブル保持・位置決め機構。
片側を押してもアンクランプ状態になるため、シリンダー等プッシャー機構と併設した使い方もできます。

テーブル保持・位置決め機構 テーブル保持・位置決め機構

 

ロングストロークテーブル

従来の送りネジタイプとは異なり、フィット・オンを用いる事によりスライド・位置出しが簡単に行えます。
動作頻度が比較的多くストロークが必要な場合に適しています。テーブル上面に同軸方向や直交軸方向の微動ステージを組み合わせて使用する場合にも大変便利です。

ロングストロークテーブル ロングストロークテーブル

 

センサー位置調整機構

センサー位置調整機構センサ検知対象物が変動する場合など
工具不要で簡単に調整が行えます。

フィット・オン保持力テスト

フィット・オン保持力テスト様々な用途を考慮し保持力テストを実施しました。
その他シリンダーを使用した保持力テストを実施しました。
フィット・オンをロック状態でバネはかり5kgの加重を加えています。

●MF0-12(φ12)のテスト例

測定結果のPDFファイルはこちら

 

 

 

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